広報すそのオンライン(静岡県裾野市公式note)

裾野市の政策・施策がどのように進んでいるのか。裾野市で何が行われているのか。 「人と企業に選ばれるまち」を目指した裾野市政の「イマ」を発信します。 (2024年6月30日までの試行運用)。

広報すそのオンライン(静岡県裾野市公式note)

裾野市の政策・施策がどのように進んでいるのか。裾野市で何が行われているのか。 「人と企業に選ばれるまち」を目指した裾野市政の「イマ」を発信します。 (2024年6月30日までの試行運用)。

マガジン

  • 広報すその編集後記

    広報職員が広報紙「広報すその」で取り上げた特集記事への想いや取材のこぼれ話などを発信します。 (「広報すその」は以下のリンク先から閲覧可能です) http://www.city.susono.shizuoka.jp/shisei/3/4/index.html

  • 市長戦略最前線

    裾野市では、「人と企業に選ばれるまち」を目指しています。 その実現のために、市長戦略、さらにビジョン、ミッション、綱領を定め、市役所一丸となって取り組みをしています。 市長戦略の進捗状況は、『広報すその』の最終ページに「市長戦略最前線」として掲載しています。この記事に書ききれなかったことをお伝えするオンライン版の市長戦略最前線をスタートします。

  • 公民連携〜人と企業とつくるまち〜

    裾野市が連携協定を締結している企業や団体等との取り組みについて発信します。

  • DX front line

    裾野市のDXの取り組みについて発信します。

記事一覧

【公民連携】データを利用したまちづくり(後編)

【公民連携】データを利用したまちづくり(前編)

【公民連携】データを利用したまちづくり(後編)

今回の公民連携は、データを利活用による裾野市のまちづくりについて(後編)です。 前編の公共交通に続いて今回はカーボンニュートラルに関する取り組みを紹介します。 (前編のリンク) “カーボンニュートラル“と聞くと、なんとなく環境問題のことかな……と思っている人、多くないですか? まずはカーボンニュートラルって? というところから生活環境課の井伊主席主査に話を聞きました。 ――カーボンニュートラルとは、いったい何なのですか。 二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排

【公民連携】データを利用したまちづくり(前編)

今回の公民連携は、データ利活用による裾野市のまちづくりについてです。 令和5年2月7日、市に潜在している課題をデータ化して分析し、得られたデータを根拠に課題解決を促進するために、トヨタ自動車(株)未来創生センター、矢崎総業(株)、(株)三ツ輪交通自動車と「データ利活用によるまちづくりに関する連携協定」を締結しました。 連携の経緯この連携の経緯について、当時みらい政策課でデータ利活用によるまちづくりを担当していた生活環境課の長田課長代理に話を聞きました。 ――連携のきっ