広報すそのオンライン(静岡県裾野市公式note)

裾野市の政策・施策がどのように進んでいるのか。裾野市で何が行われているのか。 「人と企業に選ばれるまち」を目指した裾野市政の「イマ」を発信します。 (2024年6月30日までの試行運用)。

広報すそのオンライン(静岡県裾野市公式note)

裾野市の政策・施策がどのように進んでいるのか。裾野市で何が行われているのか。 「人と企業に選ばれるまち」を目指した裾野市政の「イマ」を発信します。 (2024年6月30日までの試行運用)。

マガジン

  • 広報すその編集後記

    広報職員が広報紙「広報すその」で取り上げた特集記事への想いや取材のこぼれ話などを発信します。 (「広報すその」は以下のリンク先から閲覧可能です) http://www.city.susono.shizuoka.jp/shisei/3/4/index.html

  • 市長戦略最前線

    裾野市では、「人と企業に選ばれるまち」を目指しています。 その実現のために、市長戦略、さらにビジョン、ミッション、綱領を定め、市役所一丸となって取り組みをしています。 市長戦略の進捗状況は、『広報すその』の最終ページに「市長戦略最前線」として掲載しています。この記事に書ききれなかったことをお伝えするオンライン版の市長戦略最前線をスタートします。

  • 公民連携〜人と企業とつくるまち〜

    裾野市が連携協定を締結している企業や団体等との取り組みについて発信します。

  • DX front line

    裾野市のDXの取り組みについて発信します。

記事一覧

【DX Front Line】おくやみコーナーを開設

【市長戦略最前線】採用への想いと職員の声(後編)

【市長戦略最前線】採用への想いと職員の声(前編)

【DX Front Line】おくやみコーナーを開設

今回のDX Front Lineは、12月に開始したおくやみコーナーについて取り上げます。 市長が令和5年6月の行政報告で「窓口における受付・発券システムの導入」「おくやみ窓口の創出」「書かない窓口」などを例に、各課間の連携での意思疎通や調整をスピード感をもって取り組み、皆さんの貴重な時間を1分1秒でも短縮することに取り組むことを報告しました。 今回の記事で取り上げるのがそのうちの一つのおくやみコーナーというわけです。 ※この記事では亡くなった方を故人、お手続きされる

【市長戦略最前線】採用への想いと職員の声(後編)

裾野市が取り組む「採用の強化」について、職員のインタビューを紹介します。 採用への市長の想いや職員インタビューは【市長戦略最前線】採用への想いと職員の声(前編)をご覧ください。 金融系から転職 室伏仁美(上下水道経営課)■DATA 名前:室伏 仁美(むろふし ひとみ) 所属:上下水道経営課 キャリア:金融系から転職→税務課→育休→上下水道経営課 室伏さんは、金融系から転職をしてきました。 民間からの転職のモデルとしてだけでなく、子育てをしながらの働き方のモデルとして話を

【市長戦略最前線】採用への想いと職員の声(前編)

今回の市長戦略最前線は、裾野市が取り組む「採用の強化」について取り上げます。 裾野市は採用に力を入れています。 「日本一市民目線の市役所」や「人と企業に選ばれるまち」の実現には、それに一緒に取り組む仲間が必要だからです。 多様な人に集まってほしいので、夏試験と秋試験に続き、今回、冬試験を行います。 しかも、経験者は40歳まで応募ができるんです。 ちょっとでも興味があったら採用サイトチェックしてみてくださいね(冬試験というリンクから詳細が見られます)。 採用への市

【広報すその編集後記】2023年12月号

表紙の写真表紙の写真は深良小学校で行われたカーボンニュートラルの出前講座です。 なんと!トヨタ自動車㈱会長の豊田章男さんが講師となり、小学生に出張授業をしてくださいました。深良小学校の6年生、素晴らしい思い出になる授業ですよね。 豊田会長自らハンドルを握ってドリフト走行などの体験を行いました。子どもたちが真剣に話を聞いている様子、キラキラした目、記念となる広報紙の表紙ですね。私も授業受けたかったな…。 特集・市表彰12月号の広報紙の特集の一つは市表彰です。今年度は裾野市