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【広報すその編集後記】2024年4月号
表紙の写真 春の訪れ
表紙の写真は春!桜!という写真で、全体の色も桃色で、春を感じます。
カメラマンは広報特派員の原久子さんです。原さんは富士山や地域の風景などを主に撮影しています。特派員としてFacebookや広報紙などで活躍していますので、ぜひ注目してください。
特集・令和6年度当初予算概要市長戦略に基づく予算編成 戦略から実動へ
広報紙のこぼれ話で当初の予算を話題にするとはありま
【公民連携】データを利用したまちづくり(後編)
今回の公民連携は、データを利活用による裾野市のまちづくりについて(後編)です。
前編の公共交通に続いて今回はカーボンニュートラルに関する取り組みを紹介します。
(前編のリンク)
“カーボンニュートラル“と聞くと、なんとなく環境問題のことかな……と思っている人、多くないですか?
まずはカーボンニュートラルって? というところから生活環境課の井伊主席主査に話を聞きました。
――カーボンニュー
【広報すその編集後記】2024年3月号
表紙の写真表紙の写真はメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手のグローブが届いた様子を、西小学校で撮影しました。みんないつかいつかと待っていたようですね。(児童だけでなく先生方も待っていたと聞いています)。
6年生の代表が市長とキャッチボールをしたり、代表児童が感謝の言葉も述べたり、セレモニーは盛り上がりました。
みんなのありがとうの気持ちが大谷選手に届くといいですね……。
特集・絵になる
【DX Front Line】みんながデジタルという手段を選べるように
今回のDX Front Lineは、デジタル・ディバイドについて取り上げます。
デジタル・ディバイドとは近年耳にする機会が増えてきた「デジタル・ディバイド」という言葉ですが、通常は「情報格差」と訳されます。
意味合いとしては、デジタル(主にインターネット)の恩恵を受けることができる人と、できない人との間に生まれる差を表す言葉です。
スマホやパソコンの所持、デジタルの活用は強要されるものでは
【公民連携】アイリスオーヤマ(株)と取り組む防災対策
新富士裾野工業団地にあるアイリスオーヤマ富士裾野工場。
令和5年に操業を始めたこの工場は、富士小山工場に続き国内2カ所目となるアイリスオーヤマ(株)の飲料水生産拠点です。
https://www.irisohyama.co.jp/news/2023/?date=0130
アイリスオーヤマ(株)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被災しました。
宮城県にある工場は大きな被害を受