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【DX front line】日本一デジタルを活用した業務改革で、日本一市民目線の市役所を実現
デジタル部の挑戦デジタル部は、市民満足度を把握し、行政サービスの継続的な改善につなげる取組を推進するため、令和5年4月に新たに設置された組織です。
具体的には、皆さんに届けるサービスをより良くするために業務改革を進め、業務効率化のために最大限デジタルを活用することに取り組んでいます。
現在デジタル部では、もっと良い仕事をする環境づくりのため、大掛かりな準備を整えるよりも先に、小さな規模で素早
【公民連携】マックスバリュ東海株式会社の移動スーパー事業が始まりました
令和の行商令和5年10月10日から市内60か所で、マックスバリュ東海㈱による移動スーパー事業がスタートしました。
♪「おいしい」でつなが〜る、マックスバリュ〜♪
CMでおなじみの曲を鳴らし、移動スーパーの車両が到着を告げると、到着を心待ちにしていた買い物客がたちまち駆け寄ります。
買い物客は、車両いっぱいに積まれた新鮮な肉、魚、野菜などの商品を眺め、好みの商品を手に取り、買い物を楽しみます。
【広報すその編集後記】2023年11月号
表紙の写真表紙の写真は観光・スポーツ大使のフルヤトモヒロさん。初開催の「HOE-ROCK」での一コマです。音楽をキーワードに全国の大使が裾野市に集結しました。
渾身の一枚は当課の名カメラマン、今野係長です。
特集・市議会9月定例会11月号の広報紙と言えば、議会、決算です。これはこの時期に掲載する定番の特集です。かたーいイメージの議会や決算の内容を正確にわかりやすく伝える、伝わるにはどうしたらい
【市長インタビュー】「市長戦略」に込めた想いとは
裾野市では、市役所の経営戦略として「市長戦略」を策定し、その実現に向けて取り組んでいます。市長戦略は、ビジョン・ミッション・綱領(行動指針)・重点施策から成り立ち、市の総合計画に更に上乗せする形で策定されています。
市長戦略の進捗状況は、これまで『広報すその』の最終ページに掲載してきました。このたび『広報すそのオンライン』では、紙面に書き切れなかったことも交えながら、「市長戦略最前線」として連
広報すそのオンラインにリニューアル
令和5年2月から「スソノノミライ研究所」として運用していたこのnoteを、令和5年11月から「広報すそのオンライン」としてリニューアルしました。
裾野市が重点的に取り組む市長戦略、広報すそのの深堀り、企業との連携、DXの取り組みなど、より幅広く裾野市政の「イマ」を発信していきます。
記事の内容広報すそのオンラインで取り上げる記事の主な内容は以下の4つです。
(1)広報すその特集記事
裾野市